立川病院

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診療受付時間
8:15〜11:30入口は8時開錠になります
休診日
第1・3・5土曜、日曜
祝日、年末年始
外来予約
042-523-3856(初診予約・予約変更)

2024年度内科専攻医 募集要項

【立川病院 内科専門研修プログラム概要】 【基幹施設】国家公務員共済組合連合会 立川病院 【連携施設】 慶應義塾大学病院・ 杏林大学医学部付属病院・ 埼玉医科大学国際医療センター・ 東海大学医学部付属八王子病院・ 国家公務員共済組合連合会 虎の門病院・ 国家公務員共済組合連合会 横須賀共済病院・ 国家公務員共済組合連合会 横浜南共済病院・ 国家公務員共済組合連合会 横浜栄共済病院・ 国家公務員共済組合連合会 平塚共済病院・ 国家公務員共済組合連合会 浜の町病院・ 国家公務員共済組合連合会 斗南病院・ 国家公務員共済組合連合会 北陸病院・ KKR札幌医療センター・ 国立・精神神経医療研究センター・ 独立行政法人国立病院機構 東京医療センター・ 独立行政法人国立病院機構 災害医療センター・ 独立行政法人国立病院機構 東京病院・ 独立行政法人国立病院機構 埼玉病院・ 東京都済生会中央病院・ 栃木県済生会宇都宮病院・ いわき市医療センター・ さいたま市立病院・ 横浜市立市民病院・ 川崎市立川崎病院・ 日野市立病院・ 足利赤十字病院・ 静岡赤十字病院・ 佐野厚生総合病院・ 公益財団法人榊原記念財団附属 榊原記念病院

募集要項

職種 内科専攻医
業務内容

内科専攻医応募への事前面談について

当院での内科専門研修をご検討される初期研修医の皆様には、プログラム登録を行う前に当院への病院見学をお願いします。実際に当院の立地状況や当院に来院される患者の皆様、当院の医療提供や勤務しているスタッフの人柄などをご実感いただいた上で、当院が提供する内科専門研修プログラムへの登録をご検討下さい。病院見学は随時受付をしております。

〇立川病院内科専門研修プログラム(PDF).pdf

採用条件

医師免許を有し、2024年3月末までに厚生労働省指定の臨床研修病院で所定の初期臨床研修を修了見込みの者、または初期臨床研修修了者

研修期間:3年間

採用年月日 令和6年4月1日
募集人員 2名(予定)

就業条件

就業時間

月曜日~金曜日8:30~17:15  第2・4土曜日8:30~12:30

当直月3~4回

給与

国家公務員共済組合連合会給与規程に準ずる
医師免許取得後3年目年収見込 1,300万円 ※金額は目安です
(賞与(年2回)・当直料・時間外手当等を含む)

休日 日曜、祝日、土曜日、年末年始(6日間)
有給休暇 初年度15日・夏季休暇(5日)
賠償保険 病院にて賠償責任保険加入
社会保険 国家公務員共済(短期)・厚生年金・雇用保険・労災保険

福利厚生

子育て支援

①院内保育室完備(常勤・非常勤ともに利用可能)

住居手当 住宅手当あり(28,000円/月)
健康診断 年2回実施

応募要項

選考日 随時
選考場所 立川病院
選考方法

書類選考・面接等により総合的に判定

応募方法

応募をお考えの方はまずメールでご連絡ください。随時受け付けております。
※応募には事前の病院見学を必須としています。
※応募書類一式の提出時期等についてはこちらからご連絡いたします。

【応募書類】

以下の書類を下記の提出先まで郵送してください

・臨床研修病院発行の臨床研修修了見込証明書もしくは厚労省発行の臨床研修修了登録証

立川病院内科専攻医採用選考申込書.pdf(ダウンロードし直筆で記入・写真添付)
・医師免許証(写)
・保険医登録票(写)
・健康診断書(写)*1年以内に受診したもの

【登録期間】

日本専門医機構及び日本内科学会の提示する日程に沿って行っていただきます

書類提出先

国家公務員共済組合連合会 立川病院 臨床・教育研修センター
〒190-8531 東京都立川市錦町4-2-22
 TEL:042-523-3131(代表)
 FAX:042-522-5784
 E-mail : cec@tachikawa-hosp.gr.jp

病院見学

随時受付しております。

上記書類提出先にご連絡ください

当院の特徴

●400万人の人口を有する東京都多摩地区の中心都市として発展している東京都立川市にあります。誰もが受診できる地域の皆様のための病院としてあらゆる疾患に幅広く対応できるよう、専門知識と技能を持った医療スタッフをそろえた急性期総合病院です。
内科後期臨床研修コースは、偏りのない幅広い見識と診療技術を教育し、全人的診療を行える内科ジェネラリストを養成することを目標としています。将来開業を考えている方にも良いコースです。

●当院は日本内科学会認定教育施設であり、また、各専門医教育指定病院でもあり、各専門領域の専門医を目指すことも可能です。

日本内科学会指導医

22名

日本呼吸器学会呼吸器専門医

3名

日本呼吸器内視鏡学会気管支鏡専門医

3名

日本循環器学会循環器専門医

4名

日本不整脈学会不整脈専門医

1名

日本心血管インターベンション学会専門医

1名

日本消化器病学会消化器専門医  

5名

日本肝臓学会肝臓専門医

3名

日本消化器内視鏡学会

7名

日本神経学会神経内科専門医

3名

日本脳卒中学会脳卒中専門医

3名

日本認知症学会専門医

2名

日本血液学会血液専門医

4名

日本腎臓学会腎臓専門医

2名

日本透析医学会透析専門医

2名

日本内分泌学会専門医

2名

日本糖尿病学会専門医

2名

日本アレルギー学会専門医

1名

日本リウマチ学会リウマチ専門医

2名

日本感染症学会感染症専門医

1名

日本感染症学会感染症専門医

1名

*2023年6月現在

【当院学会認定施設一覧(内科系)】
日本内科学会認定医制度教育施設

日本呼吸器学会認定施設
日本呼吸器内視鏡学会専門医制度認定施設
日本循環器学会循環器専門医研修施設
日本消化器病学会専門医認定施設
日本消化器内視鏡学会指導施設
日本肝臓学会専門医認定施設
日本神経学会専門医制度准教育施設
日本脳卒中学会研修教育病院
日本認知症学会教育施設
日本血液学会血液研修施設
日本輸血細胞治療学会認定医制度指定施設
日本腎臓学会研修施設
日本透析医学会認定施設

日本糖尿病学会認定教育施設Ⅰ

日本内分泌学会認定教育施設
日本アレルギー学会アレルギー専門医教育施設
日本がん治療医認定機構認定研修施設

内科専門研修修了後の勤務について

●専門医師取得要件を満たすために、4年目以降も引き続き臨床研修の継続を希望する場合は、研修科の部長及び病院管理者の承認を得た上で研修継続を考慮します。